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心に響くこの一冊

『三陸海岸大津波』


吉村 昭 文春文庫

  三陸海岸を襲来した、明治29年、昭和8年、そして昭和35年の津波の惨状を克明に描写。「三陸海岸と津波は切りはなせぬもの」。これを読めば、東日本大震災が、「想定外」などとはとても言えまい。思えば‥‥。当地でも、2年前(平成21年7月21日)、14人の死者を出す大雨、土砂災害が発生。母親が死亡、わが家が半壊した平成5年8月2日の大雨、土砂災害の教訓は活かされなかった。所詮、当事者以外“ひとごと”なのだ。


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