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|  | テーマ | 内容 | 
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 | 1 | 自己開発とセルフコントロール | 
○日本型マネジメントシステムの崩壊と新基軸○なぜ学ぶのか、その根源的、知的欲求
 ○何を学ぶのか―真のマネジメント能力とは
 ○自己管理(セルフコントロール)の洞察
 |  | 2 | システム思考による問題解決 | 
○知識と知恵、知恵の開発○問題の発見、問題の種類
 ○問題の構造化、原因のとらえ方
 ○ブラックボックスの解明、対策の立案
 |  | 3 | 企業のマネジメント | 
○マネジメントの意義と重要性○マネジメントの理論とその系譜
 ○経営理念の成文化と経営戦略の立案
 ○経営戦略の理論と手法
 |  | 4 | 顧客の創造、資本の調達・運用 | 
○マーケティングコンセプトとKFSの発見○マーケティング戦略と4P
 ○財務管理と管理会計
 ○財務諸表の基本構造と財務諸表分析
 |  | 5 | 組織形態と人事システム | 
○組織編成と組織原則○組織の基本形態と実践的形態
 ○トータル人事システムの構築
 ○社員の納得感を得る人事評価制度
 |  | 6 | “ヤル気”を引き出すインセンティブ | 
○モチベーションとインセンティブ○多様な欲求と多様なインセンティブ
 ○人的インセンティブとリーダーシップ論
 ○ヤル気を高める技術と変身メカニズム
 |  | 7 | 人材の戦略的活用 | 
○雇用形態の多様化とこれからの雇用戦略○雇用の流動化と雇用調整
 ○正規社員の確保と戦略的活用
 ○フロー型人材、女子社員、高齢者の処遇と活用
 |  | 8 | 業務の効率化、生産性向上 | 
○生産活動における合理化と生産管理の体系○日本型ヒューマンウェア技術と情報革新
 ○ホワイトカラーの生産性向上対策
 ○知的生産性向上システム
 |  | 9 | 企業と法律 | 
○法律の概念と法解釈○企業をめぐる法律関係
 ○企業組織と企業取引
 ○企業責任と法
 |  | 10 | 労働法の実務 | 
○人事・労務管理と労働法○労働法の概念と体系
 ○労働基準法の基礎知識
 ○リーガルリスクとコンプライアンス体制
 |  | 11 | 福利厚生と社会保険 | 
○福利厚生から企業福祉へ○企業福祉の課題と今後の方向性
 ○社会保険の意義と種類
 ○支給事由と給付の内容
 |  | 12 | 心を高め、人格を磨く | 
○会社経営と哲学○善き思いが幸運を呼ぶ
 ○どのような価値観を育み、身につけるか
 ○どのようにして価値観を共有するか
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